福津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
◆3番(秦浩) 消防の年額報酬のことなんですが、消防活動にいっつも参加していただける団員のかたと年に1回か2回しか出てこない、出てこれない団員のかたがいらっしゃると思います。そういうかたでも同じ金額の報酬が頂けるんです。
◆3番(秦浩) 消防の年額報酬のことなんですが、消防活動にいっつも参加していただける団員のかたと年に1回か2回しか出てこない、出てこれない団員のかたがいらっしゃると思います。そういうかたでも同じ金額の報酬が頂けるんです。
86: ◯安全安心課長(佐護正和) 消防署に行って消防活動の実習をさせていただいたり、また団として年に1回、例えば、新しくできた福岡市博物館などに見学に行ったりもしております。年間を通して、様々な活動、防災キャンプなどの活動も行っておりました。 ただ、昨年度は、感染症の中でお預かりしているお子様の安全を第一に考えてということで、一切行えなかった状況で、それは現在も継続しております。以上です。
大規模災害時の消防活動の機動性(応援隊も含む)確保に向けた道路計画も含むのかお伺いいたします。 3番目、大規模災害時の避難所に冷暖房完備の小・中学校と検討を進める予定でございます。供給電力の停止に伴う自家用発電も検討されているのか、お伺いいたします。 5問目、孤立させない共生のまちについて。 1、ふくつミニバス運行ルートの改善とあります。
○警防課長(宗近正道) 業務継続計画に伴う人員計画に基づき、消防部隊を編成し、消火活動や救急活動等の消防活動を最優先とし、その他の業務は大幅な縮小や休止、あるいは取扱い変更等により必要最小限として業務を継続してまいります。 さらに、消防本部庁舎内での業務継続が消毒等により困難になった場合は、消防本部の機能の一部を代替場所として直方市中央公民館に移すことを予定しています。
続いて、福岡市とかに勤めに出られる若者の方が多くて、昼間に火事があった場合、消防活動がなかなか行えない、可搬ポンプも出せないと、そういったことを耳にします。消防のOBの協力体制というのがこれからもっと重要になるんじゃないかなと思いますけれども、組織化をされる考えはないのか。
(3)震災時の消防活動要領 震災時における初期の対応策を中心とした消防活動要領である「震災消防 計画書」を平成25年1月に策定し、次の事項を基本として火災の規模や消防 力を考慮した、効率的・効果的な消防活動を行うこととしている。
今後も市民の負託に応えることができるよう、消防団等との連携を図りながら、全精力を傾注して消防活動を行ってまいります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。
本案は、消防団員や消防活動等に協力した者が、その活動中に負傷等した際の損害補償を的確に行うためのものであり、今回の改正では、損害補償に係る補償基礎額についての引き上げ及び障害補償年金の算定利率が改定されるものであることから、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。 最後は、議案第61号 令和2年度直方市一般会計補正予算(第4号)のうち所管分についてであります。
本条例は、消防団員や消防活動等に協力した者がその活動中の負傷等による損害補償を的確に行うものでございまして、今回の条例改正は、損害補償に係る補償基礎額について引き上げようとするものでございます。 それでは、条例新旧対照表に沿って御説明いたしますので、69ページをお願いいたします。 左が新、右が旧でございます。 第5条第2項第1号中、「日に」を「日(以下「事故発生日」という。)
歳出といたしましては、幼年消防クラブ育成助成金により少年用消防活動服一式10万9,000円、消防学習用備品及び応急手当て訓練用備品79万1,000円です。 採決の結果、可決されました。 報告第1号専決処分の報告について(専決第1号)。 令和2年1月2日、南部消防署タンク車が火災出動中、火災現場にて車両回転のため後方へ移動中、車両右側後部を坂瀬バス停の金属製雨どいに接触し、破損。
また、消防活動時における安全管理の基本指針や具体的な安全管理要綱の作成のほか、重大な事故に至らない事案の情報共有などに取り組み、再発防止を徹底している。事故で負傷した消防職員のケアについては、職員異動等の際に、事故による影響について周囲の職員に研修等を行うことで理解を深め、消防局全体で支援を行うように取り組んでいる等の答弁がありました。
消防車両及び資機材等の整備を行っていくことで消防力の向上を図り、今後も市民の負託に応えることができるよう、消防本部一体となって消防活動の充実に努めてまいります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
中学生に対しましては、消防署での職場体験や応急手当て講習会を通じて、また、高校生では、消防署でのインターンシップや、一部の高校ではございますが、高校生消防団と位置づけてキャリア教育の一環として、授業の中で消防活動の一端を体験してもらっているところでございます。
春日市・大野城市・那珂川町から各1名、3名で選考委員が構成されましたが、その土地が選考委員の兄の土地であったこと、面する道路が狭く、近くに信号があることなどから、消防活動で最も重要な初動体制に時間がかかるのではないか、選考委員の兄の土地では問題があるのではないかなどのこと等から、この経緯について調査をし始めました。
この額に各区の世帯数を掛けた数字を消防活動に対する協力としてお願いされています。つまり、この1世帯当たり幾らということが割り当てに当たるのではないかという考え方もあるんですね。
消防団員は常備の消防職員とは異なり、生業を持ちながら自らの地域は自らで守るという崇高な郷土愛護の精神に基づき、消防活動を行う権限と責任を有する非常勤特別職の地方公務員です。消防団は、しばしば発生する身近な火災等に活躍しているところでありますが。
普通免許を持っていても消防車が、現在の消防車が運転できない団員がいるというのは、今現在では、それほどの消防活動に影響を与えるものではないのですが、これがやっぱり5年後、10年後と時間がたてばたつほど将来的には間違いなく課題になってくると思います。
173 ◯総務部長(三角孝志君) 糸島市の地域防災計画にもありますとおり、消防本部、消防団は、救助、救急、消防活動や行方不明者の捜索に当たることを任務といたしております。
今後も市民の負託に応えることができるよう、消防団等とも連携を図りながら、全精力を傾注して消防活動を行ってまいります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。
また、役所の消防団員につきましては、福津市の消防団員ではなくて、いわゆる福津市以外の職員についてはそれぞれの地域で消防団に入っておるということもございますんで、先ほど申しました44名全員が消防活動に従事していないというわけではないということを申し添えさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。